海外に転勤になった人の平均サイクルは3〜5年。
何のサイクル?と思われるでしょうが
日本への帰国(帰任)もしくは他国への転勤です。
慣れてしまえば、楽しい海外生活ですが赴任してくる前は
とても大変なようです。
私は、海外に行きたくて行きたくて来た口ですが、そうでは
ない人もたくさんいらっしゃいますね。
帰国前は本当に忙しい!香港ママ
ただ、本当に帰国が決まった時は、ご主人様本人より「奥様」
のほうが現実的な負担感を感じているようです。
どうしてでしょうか?
❏子供の転入学手続き
❏引越し先の家探し
❏引越し業者の手配
❏飛行機チケットの予約
❏携帯など各契約の整理
❏銀行口座維持の有無
❏保険・金融商品の住所変更
❏ご友人達からの送別会(ランチ、ディナーなど)
などなど
まだまだ、あるようですが、
ご主人様が転勤の命を内密に受けたあとから大変忙しく
なるようです。更に子供たちは11歳になるまで目を離しては
いけないという法律まであるので、時間配分が更に厳しく
なるようです(香港ママも大変です>< )
※ご主人は、普通に業務で中国本土やアジア各地へ出張なので
ほぼ手伝ってくれることは無いようです。
そこで、私達もご契約者様(そのご友人まで)向けに
「帰国する前に聞きたかった・・・」と言われて相談を受けた
内容をテーマにセミナーを開催しています。
帰国前セミナーの主な内容
内容としては、「お金に関する」事が中心ですので
【銀行関連】
❏銀行口座は残すべきかどうか?
❏銀行口座をどのように維持するべきか?
❏残しても正直使えない口座 の変更方法は?
【運用・保険関連】
❏住所変更の方法
❏学資保険はお守りではなく、利回り
▶香港加入で子供に感謝されるその理由とは?
❏旅費をかけてでも日本から加入しにくる香港の年金積立
▶日経新聞をよく読んでいる日本人は既に動いてます。
❏同じ保障なら同じ保障を1/2の保険料で契約
▶帰国後気づいても遅い重要なポイント
今月のセミナー日程はコチラから!セミナーに参加する事で解決する疑問!
本日の参加者は、3月末に帰国を控えている方と、帰る予定は
ないけど、日本語できちんと話を聞きたいととご希望の香港ママ
2名でした。
通常であれば、それぞれの項目で約2時間ほどのセミナー時間に
なるので、重要な部分のみかい摘んでご紹介させていただき、
保険相談に来られる皆さんと同じように悩まれているポイントを
解消させて頂きました。
【Q&A】
❏日本に帰ってもサポートは?▶もちろん日本語でサポートします。
❏加入手続きはいつ出来ますか?▶香港にいらっしゃる時に可能です。
❏手続きにかかる日程はどのくらい?▶内容が決まれば書類手続きは30分程度
▶証券発行までは約2週間
❏口座の残高が気になります▶日本の◯◯払いが出来るものもあります。
❏なんで香港がいいんですか▶セミナーを聞けばより理解できます。
❏子供が何歳まで加入できますか?▶最大◯◯歳です。それ以降は貯金ですね。
❏いつまで支払いが必要ですか?▶5〜30年とお金の役割によって変わります。
などなど
銀行などで加入された方からのコメント
「昨年、銀行で勧められて加入したけど、担当がすぐ辞めました」
「希望の保険とは程遠いようですね。。」
「微妙に断りにくくて。。。」
と日本語で話をしても、保険に勘違いは付き物ですので、英語での提案内容
は理解しているようで不足しています。。と多くの方がおっしゃいます。
参加される方、そのご友人の方も「もっと早く聞いていれば良かった、、」
と言われますが、まだまだチャンスは有りますので、このタイミングを
活かしてみては如何でしょうか?
僕がお待ちしています(笑)
今月のセミナー日程はコチラから!今日もひとつ自分が「+」へ!日々「足し算」の積み上げ
香港での保険相談は 「香港 ワンテン」を検索!
イチロー
追伸>
もちろんですが、販売側と消費側では情報の格差があります。
特に、金融・保険においては苦手意識がある人が多いようです。
勉強する!という考えもすごく大事で、尊敬に値しますが、
時間を活かすという観点から専門家に任せることも大事かも
しれませんね。
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[0回]
PR
http://samuraifp.ko-me.com/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB%E4%BA%8B%E4%BE%8B/%E5%B8%B0%E5%9B%BD%E5%89%8D%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%EF%BC%A0%E9%A6%99%E6%B8%AF帰国前セミナー@香港