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国際派FPによる海外入門

2010年より香港在住。国際派ファイナンシャルプランナー 目的は「ライフプランの達成!!」日本の事をよく知る国際派FPとして顧客に先立って実践し、将来に関わる保険・年金等の相談を顧客と共にじっくり重ねていきたいです。もちろんみんなで「ライフプランの達成」を目指します!

   

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香港で学資保険の相談出来るところ?

元気のいい奥様でした^^



ご相談を受けているこちらも元気を貰ってしまった。


海外で生活されている日本人の方はアクティブな感覚の人が


多いのかな?



シンガポールからの転勤で香港に来られたようですが、


昨年、念願のお子様が誕生し、学資保険をご検討されていました。


 お客様「ねぇねぇ、倍になる保険があるんですか?」


 イチロー「えっ!?」

     「えっと、どのくらいの期間で倍にしたいんでしょうか?」

 お客様「期間ですか?どのくらいが普通なのでしょうか・・・。」


香港の保険でも選択肢は色々とありますので、私たちが大事にしているのは


 「目的」「運用期間」「支払額」


どういう事かというと、

まず「目的」がないと大変ですね。そのうち何の為に支払を続けているのかが

分からなくなります。(そういう方が多いと感じます。)


いつ必要なのかで、選択する商品の「運用期間」が替わります。

必要な時に満期金やお金が使える状態の商品を選択していないと意味が無いですね。


もう一つは「支払額」でしょうか、香港でご相談される方は駐在員が多いので、

日本に帰った時の資金繰りも考慮して、どのように支払いをするのか?

どのくらいまでなら心配なく支出できるか?を、しっかり打合せします。



などなど、お話しし、

「ついつい商品目線になりがちですが、考える事は色々あるんですね!」

と、あっという間に3時間ほど経過しましたが、楽しんで頂いたようです。



また一つ自分の経験が「+」へ!日々「足し算の」積上げ。
香港での保険の相談は「香港 ワンテン」まで!



イチロー


編集後記>

相談の中で、

「夫婦2人の時と比べて、ご出産後はいかがですか?」

とご質問させて頂いたところ、

「んー、子供中心の生活にガラリと変わりました。。。」

「特に、主人があんなに変わるとは。。。」

「大変な事も多いけど、日々の成長が嬉しい!

イタズラしてても、あの「笑顔」を見せられると全部許しちゃいます。。」


と楽しそうに話されていました。

イチローにも目に入れても痛くない(爪で傷つけられそうになりますが・・)

娘がいますが、最近言葉を発し初め、何を言ってても「パパ、パパ」としか

聞こえません。次は何を買って帰ろうか、、バカ親全開です^^;








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日本人の年金に対する意識は?

どうなんでしょうか?年金。


日本国内にいると、年金を不安喚起させるニュースが多々報道されています。

いやアベ政権になってからは逆に少なくなっているのかな?

海外生活をしていると、日本のニュースの展開に疎くなってしまいがち


ただ、ニュース、ワイドショーの裏にある部分がチラリと見えてしまう。

アベノミクスの目標、インフレ率2%を目指している。

色々あるが、オリンピックに日銀の国債買いオペ、それによる円安。。

景気回復といいつつ消費税は増額予定。


資源の無い日本としては輸入に頼っている訳ですが、円安によって

その輸入コストが上がっている。

つまり、石油も小麦も何もかも高くなっているという事です。

その負担コストはどこに行くのでしょう?


それは私たちの フ・ト・コ・ロ 


見た目の、ノリではなくしっかりと個人にまで景気回復の恩恵が

あるのかを見極める必要があります。



おっと、横道にそれてしまいそうですので話を戻すと、見極める必要が

ある物の代表として「年金」があります。

 □毎月ちゃんと天引きされてるから大丈夫!!

 □最終的に国が守ってくれるでしょ!!

 □不安な気がするけど、まだ先だし、雇用延長されるし。

 □一応、個人年金入ってる!30年くらい払うやつ。。

 □自分らの世代は貰えないと思うから。。でもまだ何も。。


目や耳では、色々と聞いているようですが、「知っている」だけで「行動」

に移せない人は多い。ここで、簡単にできる現状確認として、

 ①国の制度の年金に加入しているか?
  「国民年金」「厚生年金」「共済年金」「MPF(香港)」

 ②会社に、退職金や企業年金の仕組みがあるか?
  「退職金制度」「企業年金制度」「日本版401K」

 ③個人事業主、個人的に①②に依存しない年金準備はしているか?
  「貯金」「個人年金」「資産運用」「年金積立」「不動産運用」


仕事や、生活や趣味活動などなどに忙しく、なかなかセカンドライフに

目を向ける事も少ないかもしれないし、目先のニュースに捕われて、本当に

大事な事を思い出させないようにされているかもしれない。


ここでしっかり思い出してほしいのは、自分と家族の将来を守る事が出来るのは

「あなた」しかいないという事です。





上記①②に関しては、あなた個人に関係なく大きく「制度」なので、

あなたの意思や思いにはほぼ反応しませんし、現状「機能不全」になっている

事も分かっています。(国の年金は運用利回り低く、納付率が60%未満。。)


ただし、老齢年金を受取るには受給資格要件があるので現状25年

以上(300ヶ月以上)の納付が必須である。今後、消費税増税の時期と合わ

せてその要件が10年に短縮されるようですが。。。


まっ、何が言いたいかと申しますと、「制度」ものに関しては勝手に変更される

恐れがあるという事です。企業も自社の生存に影響がある時は調整するでしょう。


「自分と家族の将来を守る」のは「あなた」です。


③の個人契約に基づく準備もしっかり始めましょう。

これに関しても、大事なのは「ゴール」ですよ。

 □準備する為の期間がどれくらいあるのか?

 □期間が短い人、長い人それぞれ老後生活費はいくら必要?
  (現在の価値で月々38万円と言われていますが・・)

 □子供の自立までに何年?

 □住宅ローンは有る無い?いつまで?


などなど、準備する方法はまだまだ沢山ありますので、ご自身、ご家族の

現状をよく知る事が、老後生活費というライフプラン上の大きな山を越える

秘訣となります。




さて話は、最初に戻りますが、年金に対しては国も企業もみんなその対処に

頭を抱えていますが、最終的には私たちがセカンドライフをどのように過ごし

たいのか?それに対してどのような対策が効果的か?


「いざその時が目の前に来たら間に合わない・・・」


そういう意識が必要かもしれません。


また一つ自分の経験値が「+」へ! 日々「足し算の」積上げ。
年金の相談は「香港 ワンテン」へ


イチロー

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ママ友情報網には脱帽・・・香港編

突然の電話・・・

お客様「学資保険の相談をしたいんですけど」

 イチロー「お電話ありがとうございます。」

お客様「来月、日本に帰国するのでその前にと思って」

 イチロー「そうなんですねぇ、弊社の事はどのように知ったのですか?」

お客様「私の知人がそちらで学資保険に入ってるって言ってたので。。」

  ・
  ・
  ・

と数分話した後、ご来店の予定を決めその場は終了しました。

来店当日、香港に来られたきっかけや香港子育てについて

色々とお伺いする事ができ、まずは逞しいなぁというのが実感でした。


この相談以前に、日本での学資保険の情報収集もされていたらしく、

今後ますます増加する教育費や、卒業しにくくなる大学制度、また

利回りの乏しい日本の学資、、、色々お考えの上で香港の学資加入を

決められたようです。


イチローも、香港にある日本語で相談できる保険ショップとして、

しっかり応援していこうと強く思いました。



また一つ自分の経験値が「+」に!日々「足し算」の積上げ。

ご相談は「香港 ワンテン」まで。

イチロー


追伸>

このブログを公表するまでに、香港ママ友と、なんと日本ママ友の

ご紹介を頂きました。いいものを選別し、行動に移すスピードは、

すばらしいですね。ママ友情報網には脱帽します





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とある香港法人の退職金(年金)準備

香港と日本の違い・・・

というと、法人目線でまず思いつくのが法人税の低さ(16.5%)

反対に建物の高さ(家賃も高い

が上げられますが、個人の生活面では公的医療保険が無い、MPF

という年金制度(日本版401K)のような制度、

(ご存知かと思いますが、MPF(401K)は運用の成果により
得られる年金・退職金の額が変わります。)

という事で、日本人と違い香港人は必死に経済の動向を見据えた

自己運用をしています。これまでの制度全体での運用利回りの

平均は約5%となかなかの成果です。

日本人としても、いつまでも国依存、会社依存にならないように

自分でリスクを取れるようになれればいいのですが。。。




さて、この前置きから、とある香港法人から退職金の提案をとの

事で話を伺った、やはり海外勤務も長くなり会社への貢献度も高

くなってくると、福利厚生の充実を図る事で社員のモチベーション

を上げていくのが経営者の仕事。


そんな中、日本の退職金・企業年金制度とは別に香港法人での

退職金制度を構築していきたいという優良企業で、オフィスの

スタッフもすごく気持ちのいい挨拶で迎えて頂いた。

退職金・年金制度の構築のコツは

「退職のタイミングと該当者の年齢」
「確定給付か確定拠出か、または組み合せるか」
「早期退職、自主退職時など各種取り決め」
「退職引当金など、会計上の対策」

などなど、出口までの決めごとは多い、今回は日本との退職金

制度の違いをもとに、モデルプランを提案し終了。


香港には民間保険会社で、制度設計に十分対応可能な商品が多い

事に驚かれていた。前向きな対応で望んで頂いたので、

私としても、ついつい侍魂に火がついて、より希望に近く、

企業、社員の方々それぞれが「ハッピーライフサイクル」に

回りだすようにと、長い時間語り合う事が出来た。


また一つ自分の経験値が「+」になった。日々「足し算」の積上げ。

ご相談は「香港 ワンテン」まで。




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ダイエット成功の最後の砦「D・N・A」

さて質問です。

 問1「肉と野菜はどちらを先に食べればいいですか?」

答えは、1分後に・・


さて、

私たちの提唱する「ハッピーライフサイクル」その一環でお客様や

希望される方(要事前審査)に対しての応援も含めて

「ハッピールーム(仮)」

という名の会議室を開放している。


そこで今回は「DNAダイエット」の第一人者の社長さんにわざわざ

日本から香港までお越し頂いてそれこそ「初めて聞く話」を色々と

教えて頂いた。



正直、イチローとしては「いやいやダイエット!?」と、まだまだ

必要ないと考えていたが、スタッフの一言で夕方の部へ参加を決意。


スタッフ「卵かけ御飯好きな人ぉ〜」

イチロー「はーい。」

スタッフ「あいたぁ〜〜、御愁傷様です。詳しくは後ほど。。」


と、もったいぶった振り方をされた為に気になって気になって。

実は、黄身と白身がブレンドされた料理を好んで食べる人は

「ハ◯」「◯ゲ」「ハゲ」

になる確立が高くなるとの事、髪の毛は多いほうだと思いますが、

無くなると嫌なので、、、


そこで出た話としては、一般的に聞くダイエット法

「りんごダイエット」「インシュリンダイエット」「その他もろもろ」

もちろん、効果のある人はいるようですが、万人に効く手法では

ないようです。(なるほどみんな困る訳だ。。)


じゃあ、どの手法が自分に合うのか????????

その答えを知っているのが、あの・・・・・

「D・N・A:ディー・エヌ・エー」

だという事です。



おっと、そろそろ1分経過してしまうので、



ささっとまとめると、今回のDNA診断で分かる事は

「糖質分解能力」「筋肉分解能力」「脂質代謝能力」「抗酸化能力」

「ハゲ能力」「アルコール分解能力」「骨疽しょう症」などなど




遺伝により影響を受けるであろう各種身体の能力と、近い将来

かかるであろう病気の内容まで分かってしまいます!

(でもハゲ能力って・・・・禿げたくないです。)

(もっとお金を出せば、全てのDNAに書かれている情報から病気が
分かるようです。)


「筋肉分解能力」が高いと、筋肉が落ち易く、そのタイミングで

太ってしまうと基礎代謝が低下して、痩せにくくなるしっかり

タンパク質を取って筋力を維持するのが必要だそうです。

(という事は、野菜を先に食べてタンパク質の確保が出来ないと
 筋肉が落ちていくかもしれない・・・あっ!)


世の中で流行っている服が、自分に合うかどうかは分からないように

自分の現状をしっかり把握した上で、必要な対策をうっていく事が

何事も成功の元ですね!


さて、答えです。

 答1「DNAの性質によって、変わるが正解です。」





追伸>

ダイエットなんて、、、と思っていたイチローですが、現状把握の

大事さを痛感しました。思いつきで対策をする事は実はリスクに

なってしまう事もあるという事ですね。保険の見直しや資産運用に

関しても同じだと思います。保険商品、保険会社の善し悪しの前に

自分の現状を把握し、目的を定めて必要なものをチョイスする事

が大事だと思います。

また一つ自分の経験値が「+」になった。日々「足し算」の積上げ。


相談は「香港 ワンテン」まで!


イチロー







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やっぱり日本食@香港

自分のDNAを感じる瞬間ってありますか?

私はやっぱり日本人ですね。

日本の風味、日本のお米、日本の盛付け、、、


3年前に香港に来た時は、ずいぶん現地の食事を食べて回ったのですが、、

確かに、下町の麺屋から、高級中華料理まで色々食べました。


食べましたが。。。。。



最近食べたい物は何かと聞かれると


 「ご飯」
 
 「みそ汁」

 「卵焼き」

 「漬け物」


と答えてしまいます。

やはり、日本食はうまい!うまい!そして、うまい!


これは、海外に出られた日本人の大部分が感じるところでは

ないかと思いますが、いかがでしょうか?



そんなあなたに朗報です。


なんと!香港進出をする外資系企業のNo.1の国は、なっナント

はい、「日本」でーーす。


確かに最近、日本でもキッチリ成功している飲食チェーンから

老舗の看板店、エステ、ヘアサロンなどなど、一昔前からは

考えられないほどのサービス業が進出しています。


ただし、様々な業種のリスクマネジメントをしているイチローと

しては成功してほしいからこそ、甘くないという事をお伝えしています。


香港人は、日本人が思うよりかなり日本の文化、飲食などなど知っています。



 よく「日本では先が無いから、とりあえず海外・・・・」
   
   「これ海外で売れるんじゃないの?」


などと言われますが、イチローもこう答えます。


   「とりあえず、お帰りください(もちろん優しく)」


そんなにブルーオーシャンではありません。

まずは、キッチリ日本でブランドを磨き上げる事が肝要だと

思います。


また一つ自分の経験値が「+」になった。日々「足し算」の積上げ。

ご相談は「香港 ワンテン」まで。

イチロー



追伸>

毎日食べたい日本食ですが、さすがにお高い、、、最近では

世界各地で日本食ブームなのですが、フランスではうどん屋、そば屋

が爆発的なブームのようです。

それも、しっかりと日本人が調理から配膳までしているお店です。


日本人マインドは評価されています。

日本に在住の方は気づきにくいかもしれませんが、日本はいい国です。

まず一歩、海外に出てみませんか?




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師匠と久しぶりの対面

私のライフプランニングの師匠に会った。


ほんと、4年ぶりだろうか?

相変わらずパリッとかっこ良い。

この方の考え方が好きで、セミナーにもよく通いました。


私たちがやるべき事は何なのか、出来る事は何なのかを

学ばせて頂きました。


セールスをするという事がお客様にとってどういうメリットを

与える事が出来るのかを学ばせて頂きました。



現在は、イチローがスタッフを育成する立場になりましたが、

そのマインドは脈々と引き継がれていると思います。

今日は、うれしい一日でした。


また一つ自分の経験値が「+」になった。日々「足し算」の積上げ。

ご相談は「香港 ワンテン」まで。


イチロー



P.S.>

福岡では有名な祭り「博多祇園山笠」その山車が煌びやかにそびえていた。

その前では、博多っ子が誇らしげに写真撮っていた。

過去と現在が見事に融合している。

世の中は移り変わるが、将来に向かって新しい選択をしつつ、心の中にある

大事な部分はしっかりと引き継いでいきたいものです。








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香港で、「選べる学資保険」相談

インターネットからの問い合せでお会いしたお客様です。


香港に赴任され約一年、ご夫婦ともども海外生活に

慣れて来たところで、お子様のご出産というおめでたい話でした。

ご年齢は、30歳前後、お一人目のお子様のようで、

とても喜んでいました(もちろんですが。。)


教育資金に関しては、

 「海外で準備したい」

というのがご要望で、なぜかと聞くと

 「日本の今後の方向性を考えると、円の価値が下がるので
  今のうちに外貨で、それも海外のいい利回りのものにしておきたい」

と、ご自身の中でも方向性は固まっているようでした。


ブログを初めて間もないですが、海外(香港)で生活されている方でも

ここまではっきりと方向性を決めている人は珍しく、ついつい

 「いいお考えですね!」と

言ってしまいました(笑)


つねづね、海外にいらっしゃる日本人の方は、もちろんの事ながら

日本に帰国する事を意識されているため、海外での保険加入にメリットが

あったとしても、検討の優先順位が大変低くなっていると感じます。

個人的には「もったいないなぁ」というのが本音です。


昨年も日本に帰国されるお客様がいたのですが、帰国後のやり取りの中で

 「やっぱり海外の保険って良かったんですね!」

と、ご満足のご報告をいただきました。


ご相談にこられた今回の方も、よくよく話すと帰国しなければ

ならない時期が決まっているようで、安心して相談できる事務所を

探していたようです。感謝ですね!



っと、話を戻しますと、

お仕事の話や、お子様の将来についての話を約一時間ほどした上で、

現状として教育費の総額に対して準備できる金額を確認し、どのような

商品で準備するのが効果的か?リスクの許容度は?何年で支払うか?


などなど教育費準備に必要な要件を確認し、商品設計のイメージを

固めていきました。

子供の年齢が0歳時点での加入ですのでおおよそですが、18年後以降

まで運用すると、ナント!?支払った金額の約2倍ほどに殖えています。

なんとか資金準備ができそうです。

(昔の日本の学資保険みたいですね!海外にはまだあります)
※昔の日本では100万円の支払で受取は200万円程度あるのは普通でした。



次回、複数の保険会社の中から2〜3商品お客さんの条件に合うものを

選定しご提案を予定となっています。



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プロフィール

HN:
イチロー
性別:
男性
職業:
FPファイナンシャルプランナー
自己紹介:
2010年から香港へ、「身近に自分(私)のような存在がいて欲しい!」という思いから、個人の資産形成の入り口から人生の出口まで、「人生という横断歩道」を渡るお手伝いをしています。
FP通信講座のお申込み


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▶「もうあなたも気付いてる?」制度に依存しない年金形成




▶「子供から言えない承継の話」あなたの想いを次世代へ!



私一人で出来ることは、多くないですが私の周りには「プロ」が
ついています。私の出来ることはしっかりと話しを聞いて、必要
な解決策を共に探していくことです。

あなたにとって、いいターニングポイントになりたいですね。

インターネット・マーケティング最強の戦略
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