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国際派FPによる海外入門

2010年より香港在住。国際派ファイナンシャルプランナー 目的は「ライフプランの達成!!」日本の事をよく知る国際派FPとして顧客に先立って実践し、将来に関わる保険・年金等の相談を顧客と共にじっくり重ねていきたいです。もちろんみんなで「ライフプランの達成」を目指します!

   

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保険相談の方法パート2 @香港

アクセスの多い記事でしたので、よりわかりやすく構成しました。



110ワンテンへの「保険関連相談ランキング」

1,香港で加入(見直し)する学資保険について
2,香港で加入(見直し)する年金保険について
3,香港で加入(見直し)する生命保険について
4,日本の保険の見直しのコツ(契約は出来ません)
5,香港から初めるライフプランの相談
6,香港で入れる医療保険(65歳以下)
7,健康に不安がある方向けの貯蓄保険
8,社長が加入する保険について
9,会社の退職金制度について
10,HSBCインターネットバンキングについて
    ・
    ・
    ・


もっと、細かく分けると、色々有りますが、これくらいに
しておきます。海外で生活されていると色々な立場の方が
いらっしゃいます。

「駐在」「移住」「現採」「起業」
それぞれ、相談のポイントが違いますので基本的には
必ず面談させて頂きます。

「今更こんなこと聞いていいのか。。。」▶もちろん!
「話を聞くだけでもいいのでしょうか。。。」▶大丈夫です。
「保険にあんまり詳しく無いのですが。。。」▶だからこそ私達がいます。
「相談に費用はかかるのでしょうか。。。」▶相談は無料です。



と、ご心配されるのにもビックリしましたが、相談に来られる方は
皆さんそう考えられているみたいです。安心して下さい。
逆に、手っ取り早くという方には合わないかもしれませんね^^;


更に、「なんで、相談無料なんですか!?」

と恐る恐るご質問される方もいらっしゃいますが、しっかり
ご説明していますので、安心して質問して下さい。



さて、以下、相談の流れです。

1.お電話、メール、WEB問合せにて予約!
  ▶日本語で対応しておりますのでご安心下さい。
  ▶ホームページもご確認下さい。コチラです
      ▼
      ▼

2.お名前、お電話番号、メールアドレス、相談したい内容
  ▶上記の点をお伝え(入力)下さい。
  ▶稀にメールアドレス、電話番号の間違いがありますのでご注意下さい。
   ※こちらから連絡できなくなります。
  ▶内容は具体的でもいいですが、漠然とした事でも大丈夫です。
      ▼
      ▼

3.相談日時の確定
  ▶弊社コンサルタントとの時間調整後、互いの日時を確定
  ▶相談ルームの状況を確認し、最終的な日時をお知らせします。
  ▶メール、WEBからのお問合せの場合も同様にご返信させて頂きます。
  ▶基本的には、ご来店頂いていますが、特別な事情などありましたら
   その旨お伝え下さい(出産直後で外出困難など。。
  (来店して頂くとシミュレーションなどすぐ可能です。)
      ▼
      ▼

4.ご来店、ご訪問にて相談(1面談最大1.5時間程度)
  ▶弊社コンサルタントがしっかりお話をお聞きいたします。
  ▶ご希望、お悩み、見直し、漠然とした悩みをお伝え下さい。
  ▶現在、ご加入中の保険証券をお持ち下さい(無ければ大丈夫です。)
  ▶まずはお客様の状況、知識等の把握をさせて頂きます。
  ▶お客様の状況にあわせて、2回〜4回ほどの面談をさせて頂きます。
  ▶分かり易い場所:銅羅湾IKEA前 WindsorHouse(ウインザーハウス)
      ▼
      ▼

5.2回〜4回目の面談
  ▶家族構成、年齢構成、将来の事(帰任有無、香港永住など)
  ▶社保厚生年金有無、企業年金制度、MPF加入有無など
  ▶日本と海外の資産状況などを大枠お聞きします。
      ▼
      ▼

6.必要であればご提案(見直し、新規追加、削減など)
  ▶ご希望と、現状の保険・資産状況が問題ないようであればOK!安心下さい。
  ▶ご希望に向けて、保険の見直し、貯蓄配分の見直しを実施します。
  ▶希望の形になるまで、何度でもご相談して下さい。
      ▼
      ▼

7.保険の加入手続きも可能です。
  ▶将来のご自身、ご家族、お子様に向けていよいよ実行段階です。
  ▶保険はご契約で終わりではなく、お付合いの始まりです。
  ▶帰任、転勤、転居、追加、解約その他、訪れる様々な状況にしっかりと
   ご対応させて頂きます。
      ▼
      ▼

8.末広がりの八番目は実際に相談してみる! 
  ▶相談からスタートしてみましょう。

◀幸せを運ぶブタ、僕(ほっとん)が待っています。
  相談の入り口は▶ココから





今回は、香港における保険相談を受ける中で感じた点
分かりにくい「相談のステップ」を分かり易く

をお伝えしました。

香港から始まる。。あなたの
ハッピー・ライフ・サイクル」


を全力で応援していきます。
※あなたとお会いできる事を楽しみにしています。


「悩みスッキリ!」香港での保険相談は110ワンテンまで!
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イチロー


追伸>
・今年は、帰任する方が大変多いと聞きます。折角知り合うことが
 出来たたくさんの方とのお別れは大変寂しいですが、しっかりした
 人生を送るキッカケとなれて良かったと思います。
 また、今後来られる新たな着任者との出会いを楽しみにしています。


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香港IFA?選びの3つのポイント

この記事を見ている方は、IFAが何たるか?
を概ね知っていらっしゃる方だと思います。


ここ「金融都市」香港には複数の日本人向けIFAが存在します。


ただ、ネットで調べたから「知っている」でも実際は「よく分かっていない」
という事も多いと思います。

私共も、相談に来られる方のライフプランの関係上、必要な資金を
準備するための方法として、香港IFAとも複数社お付き合いがあり、
ご紹介させて頂いていますが、その中でも私ども同業者が選ぶIFAの
選定ポイントがあります。


今後、ご自身でお調べになる際の情報として知っておいて下さい。
直接IFAを選ぶ際のヒントにもなります。
その中でも大事な3つのポイントを今日はお伝えします。

もし、ライフプランを元に資産形成全体のコーディネートが必要な場合は、
弊社110ワンテンまでご相談下さい。


<ポイント1>
 日本人サポートが何人いるのか?
 ・営業チームばかりが多いとようだとNG
   ▶営業重視のため、長期的に見ると・・・サポートは?
 
 ・日本語の分かる香港人だと、日本人感覚とは少し違う
   ▶日本語が出来ても理解して貰えない事も多い。
 
 ・契約期間の長い商品も多いので、入口もだけど出口が大事
   ▶数十年先のお金なので。サポート体制が大変重要!!


<ポイント2>
 

 事業を始めて何年経過しているのか?
 ・運用チーム、リサーチチームは単独の体制がとれているか?
   ▶片手間の運用では困るので、しっかりと体制がある。
 
 ・組織として機能しているか?
   ▶規模感はWEBだけでは分からない事も多いです。WEB上は
    しっかりした会社に見えるところもあります。

 ・過去の運用実績をしっかり表示しているか?(もちろん今後の方針が大事)
   ▶過去の実績は、あくまでも過去の話なのでそこまで重要では
    無いかもしれませんが、運用実績だけを鵜呑みにするのではなく
    今回書いているように、組織的・長期的に対応できる事が大事です。
    

<ポイント3>

 お客さんの数は?
 ・安心してお任せ頂いているお客さんの数が大事
   ▶長く運営している香港IFAであれば、顧客対応も抜群です。
    手続き後もふと疑問がある時にしっかりと対応して貰えます。

 ・色々なクレームに対応して来ているので、保険会社とのパイプも太い
   ▶運用の時にお金を預ける金融機関・保険会社も顧客の数に
    比例する形で対応が変わる部分が少なからずあります。
 
その他、「運用利回りが全てだろう!」「儲かる方がいい!」との声が
聞こえてきそうですが、それも一つの選択基準だと思います。
別の点が気になる方もいるかと思います。やはり実態どうか?が全てです
のでじっくり確認して下さい。


日本国内でも、年金不安が騒がれる中、海外(香港)に活路を見出して、
金融商品の購入のために渡航して来られている方が非常に多いと感じます。
そのご判断は素晴らしいと思います!

ただ、上にも書きましたが、保険商品・年金商品は期間の長い商品ですので
加入する時には一生懸命に情報を集めて、どの商品が「良い」「悪い」
いう選び方をしているかもしれませんが、最終的にはその後の
「メンテナンスが重要!!」

という事です。

やはり、その為には目先の運用利回りのパフォーマンスも大事だと思います。
しかし、その資産形成のゴールはどこか?と言うことを改めて考えて頂き、
いい香港IFAと出会えることを期待しています。


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 保険相談以外もどうぞ^^聞いてみてください。


 


イチロー


追伸>
・日本では、消費税増税前の駆け込みで、不動産取引、新築物件の
 駆け込みなど動きが活発だったようですが、マンションにせよ、
 戸建てにせよ、購入後のメンテナンスでその後の建物の価値が
 決まってしまいます。
 駆け込むことに一生懸命で、その後のメンテナンスがうまく出来な
 ければ、将来の楽しみも半減しますね。
 もちろん立地は一番大事ですが。。。

 

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香港での出産事情(保険が出るのか出ないのか?)

ご出産おめでとうございまーす。

いやぁ〜、可愛いお子様ですねぇ^^ お母さんもご元気で何よりでした。
めでたいめでたい!!めでたしめでたし。。。
で病院を後に出来れば良かったのですが、、

↓↓↓病院選びでこんなに費用が変わっちゃいます↓↓↓

私立病院でご出産を迎えた Aさんご一家の場合

 「お喜びのところ、、失礼します。出産費用のご請求です。」

 「おっ、そっかそっか、でいくら?」
 
 「えーっと・・・チンッ! 出ました・・・」

 「合計HKD100,000(日本円1,300,000円)になります。」

 「ハイハイ・・・・えっ!100万円超えるんですか!?」

 「やっぱり、海外での出産は高いねぇ〜〜」

公立病院でご出産を迎えた Bさんご一家の場合

 「お喜びのところ、、失礼します。出産費用のご請求です。」

 「おっ、そっかそっか、でいくら?」
 
 「えーっと・・・チンッ! 出ました・・・」

 「合計HKD450(日本円6,000円)になります。」

 「ハイハイ・・・・えっ!6,000円ですか!?」

 「支払いは、オクトパスカードで ピッ! どうだ〜支払い終了」
  ※オクトパスカードとは、日本のSuica のような便利なカード


Aさんご一家Bさんご一家の、支払いの場面を表現してみましたが
どうでしょうか?詳細なメリットデメリットは下記に記載。

海外の出産ではよくある話ですが、何かと お金がかかります。
お値段の詳細は、他の香港ママブログにもリアリティのある金額、
出産にまつわる様々な状況が綴られていますのでご覧ください。

ですので、それらを簡易的にマトメさせて頂いて、ここでは保険
に関する観点からお伝えします!

香港では、上記のように出産に対応できる病院に<公立><私立>と
大きく2つの選択肢があります。

<私立>
・メリット
  ☆日本語が通じる
  ☆同じドクターに検診してもらえる
  ☆設備は充実していて綺麗

・デメリット
  ★費用が高い
  ★検診費用も都度必要(日本と同じ)
  ★費用の面で、突発的な対応(深夜、切迫早産など)緊急対応が
   発生した場合は、最終的な費用がわからない。高額となる可能性
  ★予約のタイミングがポイント!分かったらすぐに予約する。
   でなければ病院を変えないといけないです。

<公立>
・メリット
  ☆出産・検査費用が安い
  ☆お産のスタイルが選べる
  ☆香港IDホルダーは優先予約可能

・デメリット
  ★検診の回数が少ない
  ★医師の指定が出来ない
  ★エコー検査が少ないので気になる人は気になる。
  ★広東語、英語が必要

上記のように、どちらが良いとも悪いとも、、それぞれの特性が
あります。その時の奥様のご気分や、フトコロ事情emojiによって
変わるでしょうが、初のご出産ではより気になるもの。。。
さらに海外ですので、、、


良く聞かれる質問で、その費用負担を保険で出来るのか?

そもそも、出産という行為自体は病気ではない!ので保険でカバーする
という考え方自体が保険の主旨に沿いません。
しかし、出産前後に奥様にかかるリスク(切迫早産など)に関しては、
保険給付の対象となります。

※医療保険とは病気・ケガに対する治療を目的として病院へ通院・入院
 する必要がある。。。というのがそもそもの前提です。加入に際しては
 保険の対象とならない期間や、既にかかったことのある病気に対して
 は支払うことが出来ないことも有りますので詳しくはご相談下さい。
 
 香港での保険相談の流れ(ワンテンホームページへ)


では日本の場合を振り返ってみると、通常分娩であれば、上記のように
病気ではないので、一般的に出産一時金42万円(厚生労働省のHPより)
の給付を受け、受診医療機関に直接支払われることになります。
※最近は、ホテル並みの設備を持っている病院もありますが、もちろん
 差額は自己負担となります。

では、AさんBさんのように海外出産をする場合、保険の対象になるのか?
世の中には、色々な裏技が横行しているようですが、海外在住(駐在)に
関しては対象とはなりません。以下の給付条件があるようです。

以下↓↓↓ある市町村から転記!! ↓↓↓


「住民票が◯◯市に置いたままであっても、居住の実態がない方や、
 一時的に日本に帰国し、本拠は海外にある方については、◯◯市の
 国民健康保険の資格は適用とはなりません。 
 基本的には、1 年以上日本に居住実態があることが住所を有するものと
 判断することとなっています。(住民票があることが要件となりません。) 」


ある市町村の条件を掲載してみました。
更に、他の市区町村においては実態を調べるためにパスポートチェックがある
とも記載されていました。「実態がどうか?」がポイントのようです。


では、海外の保険ではどうか?駐在員の方が一般的に本国から加入されてくる
海外旅行傷害保険」これでは給付の対象外となります。
ですので、海外現地の保険を探すということになるのですが、そもそも香港
では健康保険制度が無いため、各個人がどの程度の補償が必要かで加入の条件
が大幅に変わります。
更に、出産に対応している保険は非常に少ないのが現状で、Aさんのように
130万前後の支出を保険で確保しようと思えば、1年間の免責期間が必要、
つまり契約して1年以内にめでたく妊娠しても保険給付の対象にはならない
2年目以降にはじめて給付が可能というタイプになります。

ちなみに、保険料は、、、激高!

日本の健康保険並みに設定してみると・・・年間保険料の目安として

①30歳 女性 妊娠出産対応タイプ ▶ 約USD8,500(約85万円

②30歳 女性 妊娠出産非対応タイプ▶ 約USD3,500(約35万円


数字に強い方は、気づかれたかと思いますが、妊娠出産に対応すると
約USD4,000(約40万円)保険料が高くなります。それも2年目以降からが
対象となる。。。保険の仕事をしている私共がこれをお伝えするのも
何ですが、現金で持っておいた方がいいかもしれませんね^^:

※保険のタイミングに縛られて、出産を選ぶのはナンセンスです!

いや、もしそれでも加入を希望される方は喜んで、お手伝いさせて頂きます。

しかし、海外の医療保険がすべて高いのか??と言われるとそうでもなく
HKD3,000 〜 HKD90,000 まだ高額なものも有りますが、状況に合わせて
様々なノウハウを構築していますので、大事なことは。。

 ・加入目的
 ・補償内容
 ・家族構成
 ・年齢
 ・性別
 ・病歴
 ・香港IDホルダーかどうか?

それぞれの条件に合うイメージのものを、選択頂くことだと思います。
※家族構成によっては、保険会社の割引が適用となります。
※子供だけの加入はかなり困難です(ほとんど不可能)

やはり、すべてのお金を医療保険に当てるわけには行きませんので、
全てはバランスだと思います。




「悩みスッキリ!」香港での保険相談は110ワンテンまで!
 
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イチロー


追伸>
・香港での保険に関するご相談をお受けする中で、お一人目は
 何だか不安だから日本で出産し、2人目は香港で。。。と
 お考えの方(実践された方)が多いように感じます。
 一生に一度だけのプレゼント(海外出生証明)とお考えの方
 もいらっしゃいます。選択肢の多い現代ですが大事なことは
 正しい情報をどのように「得るか」だと思います。




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HSBC銀行口座開設ムリ?@香港

「HSBC銀行の口座が作れません!!」


2015年9月12日時点での情報は ➝コチラから

と悲痛な叫びを聞いたのが、1月末でした。




私達も折を見て気にしていましたが、、、予想した通り
日本人への口座開設の取り組みに「ほぼ」ストップ!
がかかりました。

これまでも、香港での銀行口座開設は厳しい方向になる
と伝えていましたが、いよいよ方向が明確になったようです。


ただし!、




というと「何?」と思うかもしれませんが、

一つだけ許せないことがありまして、それこそ冒頭の「   」内
にある言葉を発した人は、日系企業に新たに赴任(転勤)
してきた駐在員の方でした、口座が作れない!!と

その話を聞いた時は、「ちょっと待て」と思いました。


日本から口座開設目的で香港に来られる人を良く見かけますが、

「生活していないのになんで必要なんだろう?」
「英語か中国語でしか表記がないのに大丈夫?」
「インターネット使えるのかな?」
   ・
   ・

などなど、目的の不明確な口座開設はそれこそ数年後に口座を
凍結されるか?、解約するか?、
あまり意味が無かったな。。。と言う事が起こっているようです。


ただ、今回の事は全然意味が違います。
香港で労働ビザを取得し、勤務をしているので口座がないと、
「いち生活者」としては大変です。
※日本で銀行口座がないと生活しにくいですよネ?
※もちろん、他行でもいいんでしょうが、、会社指名口座の方が
 何かといいですからね。

さすがに、それは余りにも可哀想でしたので、香港スタッフに
お願いして、話の通じる責任者へ直接申し伝えし、結果としては
開設に応じてもらえたのですが、その間約1ヶ月ちょっとの時間は
もったいなかったですね。

銀行側の「言い訳」としては、
「英語・中国語でのコミュニケーション能力不足」
「銀行窓口スタッフの口座開設ノルマが無くなった」
「日本人は口座開設しないようにと指示あり」
  ・
  ・

など、言い訳はいくつかあるようですが、全体的には厳しくしていく
という方向のようです。


もちろん、銀行で、あとの責任者の方はとても親切に対応して頂き、
「ホッ」とされていました。慣れない海外生活での最初の一コマで
つまずいた形になったようですが、今後楽しんで生活してほしいものです。



今日も一つ自分が「+」へ!日々「足し算」の積み上げ
香港での保険相談は「香港 ワンテン」へ


イチロー



追伸>
過ごしやすかった香港の冬も間もなく終わりを告げ、我が家では
除湿機の稼動テストを開始しました。
テスト運転のつもりが、みるみるうちに除湿層一杯に湿気を吸収し、
全力運転のまま動かしっぱなしです。
必要な物を必要なだけ、それも必要なタイミングで準備する。
大事なことですね!


【ブログ引っ越ししました!】
2015年9月12日時点での情報は ➝コチラから

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香港在住歴約20年の香港ママ帰国へ@香港

「子供の進学の関係で、帰国することになりましたぁ」


と、色々と情報交換をさせて頂いていた香港ママから連絡を受けました。

20年も香港にいらっしゃると、香港の生活が普通で、逆に日本に
帰る・・・というより、日本に留学する気分だと仰っていました。
※その言葉は新鮮でしたね^^


私どもへのご連絡でしたので、もちろん「飛行機チケット」の話でもなく
「引越しの相談」の話でもなく「保険ほか金融商品」の整理の話でした。


現状として、保険のエージェント経由、銀行経由、IFA経由と様々な
入り口を経由して、10種類以上の保険・投資商品へご加入されていました。


まず、素晴らしいなぁと感じたのが、自分の資産に関する情報を、簡単では
あっても表にまとめて管理されていることです。
保険・金融商品に関して、まとめるポイントとしては
 「契約者」
 「被保険者」
 「契約日・満期日」
 「支払期間」
 「主な保障内容・投資先内容」
 「主な保障額・現在の時価総額」
 「保険会社・運用会社」

これくらい、並べてあれば一目で把握できると思います。
運用商品に関しては、価値が上下するものも多いので、最新の価値が
把握できる書類はきちっと確保しておきましょう。
※毎年か毎月か分かりませんが、送られてくると思います。


ここで、ご相談内容を箇条書きにしてみると、

 ・日本での生活が始まり、予測はしてるが、いくら必要かが不安

 ・長年香港で生活していたため、家電や冬服など支出が増大する

 ・日本でも仕事はするつもりだが、一定期間収入が途絶えて預貯金から

  補填しないといけない(家賃は安くなるようですが、、)

 ・久しぶりの日本で、地域の人達の交流がプレッシャー


 ・色々ふまえると、香港での支出も最小限にしておきたい


 ・保険や運用商品についてどのように考えればいいか



ほか、お子様の進学についても色々と話になりましたが、今回は、
それぞれの目的を今一度考えなおし、保険加入・運用開始した時との
状況変化を考慮して必要最低限のものを継続していくことで、
スッキリとされたようです。


ここで現在加入済みのものを、どのような目的があったかで整理してみます。
 「子供の大学進学用として」
 「子供が社会人となった時のプレゼント用として」
 「ご自身の貯蓄として(死亡保険付き)」
 「ご自身の将来の老後生活資金として(積立運用タイプ)」
 「3大疾病(がん、心臓、脳)の保障として」
 「入院・通院用として」


ざっくりですが、自分健康保険、自分年金・・・というように、
「自分保障制度©」をある程度構築されていました。

「自分保障制度©」とは、不均衡・将来不安の要素になっている
 「社会保障制度」と対になる考えで、日本とは違い「社会保険制度」
 の薄い(もしくは無い)海外の国では、国や企業に頼らず、自分で
 制度構築(健康保険・老後の年金・万一時の準備など)をしないと
 いけません。もちろん日本でも保険は一般的ですが、海外ではより
 重大なテーマです。



今回の、香港ママのご相談では子供に関するもので「プレゼント用」
と考えていたものと、ご自身の「貯蓄(死亡保険付き)」を整理する事
なりました。「3大疾病」や「入院・通院」に関しては日本帰国後に検討
し加入が完了したら解約しましょうと。


ただ、「プレゼント用」と「貯蓄(死亡保険付き)」は整理と書きましたが
実は保険の裏ワザ「払済み(はらいずみ)」という方法を今回はご提案し、
10数年前に加入されている保険の高い利率を維持しつつ、保険料の支払いを
ストップする(再スタートは出来ません)。そのまま保険会社で運用が継続
されて行きます。

とくにいますぐ必要なお金では無いということだったので、将来どのタイミング
でも現金化出来るような対策を講じました。


とりあえず、香港生活があと数ヶ月とのことで、片付けと日本の準備で
大忙しのようですが、「ずっと気になってたこと」「スッキリ」した
と言って、ショップを後にされました。

また、あと1、2回進捗をお伺いすると思いますが、日本でも頑張って
欲しいと思います。


相談がターニングポイントへ
※香港での保険相談は「香港 ワンテン」まで

イチロー


追伸>
年度末は、別れと出会いの季節。。。忙しい中お時間頂いてありがとう
ございます。最近は見送りする事が増えてきて寂しく感じます。

少しでもたくさんの方に、情報提供できればと思い、CWBで
「帰国する前に聞いておきたかった・・・」と、言われた内容を凝縮して
セミナーを開催しています。



何か香港でやり残したことがあるんじゃ無いか?と思われる方に最適だと
思います。▶「帰国前セミナー2014」

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労災・人件費・労務@香港

香港の平均賃金上昇率2013年ご存じですか?


会社経営者、香港の責任者の方にとっては、毎年
耳に痛い話ですが、平均4.4%の上昇・・

日本は、企業に対して組合そして国も一体となって賃上げを
促す様相を呈していますが、ここ香港は2012年から毎年
平均4%以上の賃金上昇率です。

もちろん、給与だけでなく物価も上がっているので、本人達は
賃金が上がった感じはしないのでしょうが。。。

2014年も予想として4%台は間違いないようです。

優秀な人材は、より自分を評価してくれる会社への転職は
当たり前となっている香港で企業運営をして世界と戦っていく
ためには何が必要なのでしょうか?


まずは、賃金より先に香港の雇用関係法について簡単にご紹介
しますと(※より詳しい情報はプロへお繋ぎします。)

かなり詳細に仕組みが整っているので、日本でもそうだと思いますが
雇用者はしっかりと把握しておくべきでしょう。

内容により窓口が変わりますが、
 ・機会均等やハラスメントに関する窓口(機会均等委員会EOC)
 ・労働環境に関する窓口(労工処Labor Department)
 ・MPFに関する窓口
 ・その他

日本でもそうだと思いますが、就業機会均等やハラスメント、労災
に関しては香港でも厳しく取り締まりを受けることとなります。


その中でも「労災」「解雇」に関する問題について「頭を抱える」
経営者は多いようです。日本と違い色々な物事を「ハッキリ」
伝えていく事が大事です。

もちろん傍若無人な振る舞いが許されるわけではありませんが、
日本人が得意な
 「雰囲気で悟って欲しい」
 「気遣いがほしい、察して欲しい
 「辞めて欲しいんだけど。。」
   ・
   ・

など、日本人マインドでは当たり前なのでしょうが、そんなものは
どうでもいいのです。そこにはやはり大事なルールが必要です。

私達がお客さんと話をする際にお伝えしている大事な
「3つのポイント」はと言うと、




 ①コミュニケーション
  →雰囲気ではなく、声をかけて「もっと頑張って欲しい」
   「仕事を継続して欲しい」「仕事が合わないかも」という
   意思を話しやすい環境を構築しておく。

  →その為には、、人事ポリシーの構築が重要!
   例えば、「嘘をつかない」「情報操作をしない」
   「ネガティブキャンペーンをしない」などなどを採用時に
   共有することが大事。
  
  ↓↓やはりプロへの相談↓↓
  http://www.smcltd.com.hk/corp/diary/diaryMuye01.asp 


 ②労働契約書
  →大体、これくらいでいいんじゃない?。。。というのが
   一番ダメですね。法律に準ずる内容でしっかり一つ準備すれば
   あとは再利用することも可能なので、これくらいは整えておき
   ましょう。

  ↓↓こちらも問題が起こる前にプロへ相談↓↓
  http://www.smcltd.com.hk/corp/diary/diaryMuye25.asp


 ③労災保険
  →たまに、冷やっとしますが、労災保険に加入しないと犯罪者です。
   罪になります。香港でも労務問題に関しては当局が目を光らせて
   いますので確実に加入してください。起こってからでは後の祭り。。
    
    私どもに保険相談があったお客様で、パートだから大丈夫
   と高を括っていたところ、ドアノックで訪問があり、
     ・状況説明
     ・裁判所への出頭
     ・罰金HKD50,000(日本円で約65万円)
   と代表者が動けない日々が続くようで大変だったと。。。

   ↓↓プロへの相談の道↓↓
   http://www.nni.com.hk/servicebiz2.html



海外で事業を継続運営していくことそのものも、大変な投資(お金・時間)
が必要となります。また、お店・事務所・企業を形作るのはそれこそ、「人」
であることは間違いありません。
投資(お金・時間)を最大限活かすために「人」にフォーカスし、それぞれを
マネジメントしていく環境づくりが大事ですね!

ただし、最終的には「人と人」国が違えど心の繋がったコミュニケーションを
お互い心がけましょう。


今日も一つ自分が「+」へ!日々「足し算」の積み上げ
香港での保険相談は「香港 ワンテン」へ


イチロー



追伸>
香港にある、レストラン市場は人材不足だそうです。
更に日本食レストランは熾烈な人材獲得競争が繰り広げられ、人件費も高騰
しています。香港でのビジネスチャンスで足元救われないように、まずは国
の制度の違いを把握し、香港の人をよく知る必要がありますね。




拍手[0回]

帰国前セミナー@香港

海外に転勤になった人の平均サイクルは3〜5年。

何のサイクル?と思われるでしょうが


日本への帰国(帰任)もしくは他国への転勤です。

慣れてしまえば、楽しい海外生活ですが赴任してくる前は

とても大変なようです。

私は、海外に行きたくて行きたくて来た口ですが、そうでは

ない人もたくさんいらっしゃいますね。



帰国前は本当に忙しい!香港ママ


ただ、本当に帰国が決まった時は、ご主人様本人より「奥様」

のほうが現実的な負担感を感じているようです。


どうしてでしょうか?

 ❏子供の転入学手続き
 ❏引越し先の家探し
 ❏引越し業者の手配
 ❏飛行機チケットの予約
 ❏携帯など各契約の整理
 ❏銀行口座維持の有無
 ❏保険・金融商品の住所変更
 ❏ご友人達からの送別会(ランチ、ディナーなど)
          などなど

まだまだ、あるようですが、

ご主人様が転勤の命を内密に受けたあとから大変忙しく

なるようです。更に子供たちは11歳になるまで目を離しては

いけないという法律まであるので、時間配分が更に厳しく

なるようです(香港ママも大変です>< )

※ご主人は、普通に業務で中国本土やアジア各地へ出張なので

 ほぼ手伝ってくれることは無いようです。

そこで、私達もご契約者様(そのご友人まで)向けに
「帰国する前に聞きたかった・・・」と言われて相談を受けた
内容をテーマにセミナーを開催しています。 



帰国前セミナーの主な内容


内容としては、「お金に関する」事が中心ですので

【銀行関連】
 ❏銀行口座は残すべきかどうか?

 ❏銀行口座をどのように維持するべきか?

 ❏残しても正直使えない口座 の変更方法は?
 
【運用・保険関連】
 ❏住所変更の方法

 ❏学資保険はお守りではなく、利回り
  ▶香港加入で子供に感謝されるその理由とは?

 ❏旅費をかけてでも日本から加入しにくる香港の年金積立
  ▶日経新聞をよく読んでいる日本人は既に動いてます。

 ❏同じ保障なら同じ保障を1/2の保険料で契約
  ▶帰国後気づいても遅い重要なポイント

今月のセミナー日程はコチラから!


セミナーに参加する事で解決する疑問!


本日の参加者は、3月末に帰国を控えている方と、帰る予定は

ないけど、日本語できちんと話を聞きたいととご希望の香港ママ

2名でした。


通常であれば、それぞれの項目で約2時間ほどのセミナー時間に

なるので、重要な部分のみかい摘んでご紹介させていただき、


保険相談に来られる皆さんと同じように悩まれているポイントを

解消させて頂きました。

【Q&A】
 ❏日本に帰ってもサポートは?▶もちろん日本語でサポートします。
 
 ❏加入手続きはいつ出来ますか?▶香港にいらっしゃる時に可能です。
 
 ❏手続きにかかる日程はどのくらい?▶内容が決まれば書類手続きは30分程度
                    ▶証券発行までは約2週間
 
 ❏口座の残高が気になります▶日本の◯◯払いが出来るものもあります。
 
 ❏なんで香港がいいんですか▶セミナーを聞けばより理解できます。

 ❏子供が何歳まで加入できますか?▶最大◯◯歳です。それ以降は貯金ですね。

 ❏いつまで支払いが必要ですか?▶5〜30年とお金の役割によって変わります。

  などなど



銀行などで加入された方からのコメント


「昨年、銀行で勧められて加入したけど、担当がすぐ辞めました」

「希望の保険とは程遠いようですね。。」

「微妙に断りにくくて。。。」


と日本語で話をしても、保険に勘違いは付き物ですので、英語での提案内容

は理解しているようで不足しています。。と多くの方がおっしゃいます。



参加される方、そのご友人の方も「もっと早く聞いていれば良かった、、」

と言われますが、まだまだチャンスは有りますので、このタイミングを

活かしてみては如何でしょうか?
僕がお待ちしています(笑)


今月のセミナー日程はコチラから!



今日もひとつ自分が「+」へ!日々「足し算」の積み上げ
香港での保険相談は 「香港 ワンテン」を検索!



イチロー



追伸>

もちろんですが、販売側と消費側では情報の格差があります。
特に、金融・保険においては苦手意識がある人が多いようです。
勉強する!という考えもすごく大事で、尊敬に値しますが、
時間を活かすという観点から専門家に任せることも大事かも
しれませんね。



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ターニングポイント@香港

あなたの人生のターニングポイントは???


 なぜ、あなたは今そこにいるのですか?

 なぜ、あなたはその仕事をしているのですか?

 なぜ、あなたはこのブログを見ているのですか?

 なぜ、あなたはその人と結婚したのですか?

 なぜ、家を購入しようと考えたのですか?

 なぜ、、


 なぜ、、、、、



と、人は毎日、意識無意識関わらず約20,000回以上の決断・選択を

しています。そのうち意識出来るもので300回前後、さらに

そのうち約10%
程度が今後の人生に重要な決断・選択をしていると

言われています。※人の脳の中なので前後するでしょうが。。



無意識の決断・選択を磨いていくための方法については、また別の

機会に触れる事にして、今回は意識出来るものの決断・選択をどのように

していくのか?その一例を挙げてみたい、それこそあなたの

「良いターニングポイント」
になる事を祈って。




日本在住時、出身の宮崎では「日向(ひゅうが)時間(約1時間)」

別の県では「沖縄時間(約・・・時間)」というように、

色々な約束に、例えば遅れたとしても

「まっ、仕方ないか・・」という雰囲気があった。

※決して、皆がそうであるという訳ではないのでお許しを!



その後、香港に出て、香港からアジア各地へ赴く機会も増えたが、

暖かい方面に向かうに連れて「時間に甘い」のではないかと感じる事が

多くなってきた。

あなたには、経験が有るだろうか?

 「寝坊して、会社始業時間ギリギリ滑り込み」
 
 「大事な客先への、遅刻」

 
 「友人・知人との待ち合わせに遅れる」

   ・
   ・
   ・

 「はっ」とする事もあったでしょう。


汗かきながら、あなたは必死に(もしくは悠然と・・)その場に

登場しているのかもしれませんが、実は既に「勝負は決まって」います。


どういう事かというと、遅刻するという行為はビジネスで言うと

相手を10歩も20歩も優位
にし、そのミーティング・商談の場を

ずっとコントロールされてしまうのです。


出来れば優位に商談を進めたいという気持ちはあると思うが、それが

真実です。じゃあどうすればいいのか?



「遅れない事、である」



と簡単に書いているが、私の香港の師匠がポロッと言っていた一言・・



「遅れる奴とはビジネスしない。」


世の中厳しいのである。
それも、遅刻するという事は相手を不安にするのである。


「時間が守れないこいつに、仕事を任せて大丈夫か?」


とネガティブに考えるのである。


今回お伝えしたい、「良いターニングポイント」を引き寄せる方法は

「時間は守る」

「相手の時間を大切にする」




意識をする事としては

「約束の時間に必ずその場に現れる」
   ⬇
「約束の時間に心に余裕をもって現れる」
   ⬇
「約束の時間には、すぐに全力疾走出来るくらいの
 準備を整えて現れる」




相手に、ネガティブな決断・選択をされないように

最大限、「時間を守る!」という判断を最優先事項において

意識してみてほしい。必ずそれを見ている人がいる。



今回は、「良いターニングポイント」を引き寄せるための一つのコツを

お伝えしたが、香港に在住の日本人の資産形成にとって、実は、、、

 「今が一番」


 「良いターニングポイント」


である可能性が高い。


日本に住んでいては選択出来ない事が、香港ではたくさん選択出来る。

我々も、将来あなたの人生の「良いターニングポイント」だった

と言われるFP(ファイナンシャルプランナー)でありたい。



今日もまた一つ自分が「+」へ!日々「足し算」の積上げ。
香港での保険相談は【検索】➡「香港 ワンテン」へ
http://www.insurance110.com.hk/flow.html


イチロー


追伸>
 最近、3年以上前にライフプランをたてたお客さんから連絡があった、
結婚を機に今一度話を聞きたいと。夫婦でお会いすると良い配偶者の方と
出会ったようでとても幸せそうでした。その当時とった対策が順調に成果を
出しているの誇らしげに話されていましたが。私もとても嬉しかった。

香港は1/31に正月を迎えるが、改めて自分の内面をじっくり見つめて
みてもいいかもしれませんね。






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プロフィール

HN:
イチロー
性別:
男性
職業:
FPファイナンシャルプランナー
自己紹介:
2010年から香港へ、「身近に自分(私)のような存在がいて欲しい!」という思いから、個人の資産形成の入り口から人生の出口まで、「人生という横断歩道」を渡るお手伝いをしています。
FP通信講座のお申込み


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▶「子供から言えない承継の話」あなたの想いを次世代へ!



私一人で出来ることは、多くないですが私の周りには「プロ」が
ついています。私の出来ることはしっかりと話しを聞いて、必要
な解決策を共に探していくことです。

あなたにとって、いいターニングポイントになりたいですね。

インターネット・マーケティング最強の戦略
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